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入園・入学準備 スタンプ?シール?フロッキー?取れない&時短な名前のつけ方

入園・入学準備 名前のつけ方

新しい季節が近づいてきましたね。
まだまだ気温は三寒四温…。
今日も寒いですが、入学説明会などが済み、新しい保育園、幼稚園、小学校への
進学が待ち遠しい時期です。

とはいえこの時期、親は色々と大変!
買い揃えるのも大変ですが、それら一つ一つに名前をつけるという苦行が待っています。
軽く挙げても、洋服や靴はもとより、布団シーツ、タオル、おむつ、お尻拭き、コップ、
歯ブラシ、小学校なら教科書やノート、水筒、おはじきや鉛筆一本一本にも…。
名前つけで数時間はあっという間に終わります。
私も2-3日に分けて、こどもたちが寝静まった夜中、一人で名前つけをしていました。

我が家の場合3人のこどもで、のべ7回の入園、入学を経験しました。
その度に必要なものは違い、名前つけに勤しむ日々…。
そして7回も経験したので、名前つけのコツも摑みました。
素材によって名前をつける方法を変えないと、苦労して名前つけをしても
すぐに名前が判読できなくなったり、消えてしまったりすることも。

どのアイテムでどう名前をつけるか、実は戦略を練って取り組まないと
余計な時間がかかってしまったり、イライラしたり、
年度途中で名前をつけ直す必要が出てきたり
意外とあなどれないのです。

今回はアイテム別に、何で名前をつけるのが短時間で、かつ名前が消えないのか、
経験を元におすすめの名前のつけ方をご紹介したいと思います!

大量消費のおむつはスタンプでスピード命!

名前をつける物量でいえばトップのおむつ。
日々消費しますから…。
我が家は双子のため、保育園用のおむつは一人一日5枚、毎週50枚以上用意します。
長女から計算すると、もう1万枚はおむつに名前をつけていますね!

そんなおむつの名前つけは、スタンプ‼︎
これ一択です。

我が家が使っているのはこちらのスタンプセット「おなまえ~る」。

セット内容のスタンプはこちら。(画像はハンコズさんよりお借りしています)
ほかに、布・金属・木・プラスチックに押せるStazOn(ステイズオン)というインク
(黒と、カラー1色)、クリーナー、L字型スケールが詰まった充実のセット内容です。

 
これを選んだ理由はいくつかあります。
  • 大から極小まで揃うので汎用性が高く、漢字もあるので小学校入学以降も使える
  • 布からプラスチックまで押せるインクがついてくる

 

保育園~小学校低学年はひらがな、中学年以降は漢字とスタンプを使い分けられるので、
買い直す必要がないのはいいですよね。
おむつ用特大スタンプから、小学校入学時の「算数セット」に必要な極小スタンプまで
揃っているので、入園も入学も、我が家はこのセットがフル活躍しました!

肝心のおむつは、セットの一番大きい(特大)スタンプで名前をつけています。

一枚一枚にフルネームを書くのはしんどいですが、スタンプならあっという間!
しかもこどもが4歳くらいになるとスタンプが上手になり、
自ら押してくれたり、長女ちゃんが代わりに双子の分を押してくれたりもします。
7歳の今では、50枚を5分強で押し終えてくれます。
毎週のことなので時間短縮にはスタンプはマストです!

服、靴は手書きでささっと

洋服には、元々は、さきほどのスタンプセットのお名前(小)や(2行)で
名前をつけていました。


ただ私がおなまえ~るを購入した当時、ステイズオンのインクで布は押せなかったので、
布用インクが別に付属していて。
でも布用インクの定着にはアイロンをする必要があります。
こどもが増えて洋服の枚数が増えると、スタンプ→アイロンが面倒に…。
タグの種類によっては布用インクではなくステイズオンじゃないと定着しない。
タグの大きさによりスタンプを持ち替える。
次第に、それが面倒に感じていきました。

保育園用の洋服は汚れること前提なのでお下がりはほぼない、と気づいてからは、
タグに油性ペンで直接名前を書いています。

シーズン後半になると、物により名前が薄れてきたりもしますが、
書き直す必要が生じる頃にはサイズアウトまたは汚れて捨てることに…。
持ちも充分です。

現在はおなまえ~るのステイズオンインクが布に対応したそうなので、
今から買う方は手書きにする必要はないかもしれませんね。
ステイズオンの洗濯への耐性がわからないのでなんとも言えませんが。

布用スタンプしかない我が家は、シーズン後に捨てる洋服には、
油性ペンでさっと名前つけするのが最適解です。

取れやすさNo.1の靴下はフロッキープリント!

靴下には、絶対フロッキープリント!
ベルメゾンのものをずっとリピートしています。

【名前シール】3色フロッキーシールセット

 

 

 

 

 

↑100枚入りで、うさぎやリボン、車などの柄と名前を組み合わせて選べるものです。
色はピンク、紫、白または紺、ライトブルー、白の3色セット。
名前のサイズや縦/横書きの違いで6種類あります。

【名前シール】入園用 3色フロッキー

 

 

 

 

  

↑これはカットされているので便利です。
でも70枚入りで値段は100枚入りとほぼ同じなので、カットする手間をどう考えるかですね。
あと名前のサイズが1種類なので、色々な物につけたい!という方には不向きかも。
靴下や服にはいい大きさですが。

フロッキーは、面倒なアイロンを使う必要がありますが、
読み取れる文字がお役御免で捨てる時までしっかり貼り付いているので、
我が家はすべてこれで名前をつけています。
なにせ泥だらけの靴下をゴシゴシ洗い→洗濯機で洗って、2年経っても剝がれてきませんから!

スタンプで名前をつけたときもありましたが、履くと伸びて読めない…。
そのうち生地が伸びて歪むと、判読できない…。
泥汚れを落とそうと擦り洗いすると文字が薄くなる…。
で、保育園の持ち主不明コーナーに入れられていたこともありました。

ちなみに、履き口のゴム内側に名前を書くスペースがある靴下もありますが、
書きにくいし、読みにくいし、私は好きではありません。 

フロッキーのデメリットは、つけるときにコツがいるところでしょうか。
アイロンを押し当てたらすぐに剝がさずに、完全に冷えたらゆっくり剝がす
「い」とか「か」の点とか、つながっていない部分はフロッキーがうまく接着せず
台紙に残ってしまうこともあるので、念入りにアイロンします。
剝がした後にも再度アイロンをすると、より安心ですね。

丁寧さは必要ですが、こればっかりは仕方ないです。

文房具はテプラで「学年・組・名前」シールを量産!

小学校では教科書、ノート、鉛筆、筆箱、定規、ハサミ、算数おはじき、算数カード…
挙げればきりがないほどの名前つけが待っています。
当初は名前つけの場所の大きさに合わせたおなまえ~るスタンプと
ステイズオンインクで押せばいいと考えていましたが
学年、組、出席番号も入れる必要がある場合が多いため、
我が家では新たな名前つけアイテムを導入しました!

テプラ!便利です!

一度入力して登録(↑ガーリーテプラは5件まで)しておくと、毎回入力する手間が省けます。
名前だけ、学年から名前まで(1行)、(2行)といくつかのパターンを登録して、
名前つけが必要なものに合わせて呼び出してプリントボタンを押すだけです。

テープはカートリッジになっていて、いくつか揃えましたが、一番使うのは9ミリ
我が家は定規も、下敷きも、ハサミも、お弁当箱も、水筒も、
大抵の物にはこれで名前をつけました。
消しゴムのような小さい物も9ミリに2行で印刷して名前をつけています。

4ミリの細いテープは、鉛筆や箸などの細いものへの名前つけに最適でした。
洗っても手の汗や摩擦でも名前が消えません!

ちなみに買ってイマイチだったカートリッジは、アイロンラベル。
テプラで印刷してアイロンで布に名前がつけられるという代物です。
ランチョンマットや体操服入れなどにつけましたが、数か月で剝がれてきました…。
角があると剝がれやすいと聞いたので、わざわざ角をカーブさせるよう切ったんですが。
百均でも売っているアイロンでつけられるゼッケン布などもですが、
アイロン接着タイプは、いずれ洗濯に負けてしまいますね。
端が剝がれてきたけど無理に剝がすと生地が傷みそうだったので、
結局ミシンでぐるっと縫い直しました。
面倒すぎる…ということで、テプラのアイロンラベル、それ以来お蔵入りです。
次回からは布小物にはフロッキーで名前つけします!

そして小学校入学時の名前つけ最大の難関!算数おはじき!九九カード!
こんな小さな物に綺麗に名前をつけるのは無理~!
やはりおなまえ~るスタンプを買っておいて良かったです。
さすがに大きさ的に組や出席番号をつけなくてもよかったので、
けいさん棒用の極小スタンプを使って名前をつけていきました。
おはじきの極小スペースに押していくのはそれなりに気を遣いますが、
手書きで綺麗に書ける自信がありません。


シールも、貼るスペースが小さいのでかなり気を遣わないとずれるし、
なんといってもシールを貼るために台紙から剝がす作業が結構しんどいです。
…ええ、私、九九カードはシールにしてみたのですが、
81枚にシールを貼るという選択をしたことに、激しく後悔しました。
4ミリのほっそーいテプラシールは、細すぎて台紙から簡単に剝がせずイライラ、
貼ろうとしてずれが気になってイライラ…。
双子が入学時は絶対にスタンプ!と決めました。

まとめ

  • おむつ→おなまえ~るスタンプ
  • 服、靴→油性ペンで手書きorおなまえ~るスタンプ
  • 文房具→学年なども必要ならテプラ、不要ならおなまえ~るスタンプ
  • 靴下、ランチョンマット、体操服袋など布小物→フロッキー
  • 体操服など→布テープをミシン

1年前の私の闘いの記録とともにお届けしました名前つけの必勝法!?
いかがでしたでしょうか?
これを読んでくださった方が無駄な時間やイライラと闘うことなく、
数十点に及ぶ名前つけを乗り越えられるよう、お祈りしています!