お受験

同じ学芸大附属といっても違う3つのこと

みなさま
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします

先日、大泉と竹早にこどもが通うママたちとランチしました。
久しぶりだったので、互いのこどもたちの学校の話に花が咲いてとっても楽しかった〜!
今回は、そこで聞いた各校のお話が、ちょっと衝撃的だったので書き留めておきます。
(あくまで低学年クラスでのお話です)

クラスに問題児がいる⁉︎

竹早ママからの衝撃的なお話…。

受験してきているのに、なぜ?と疑問に思いますが…
もしかしてわざと数人のそういう児童を受け入れて、
一般的な公立校のクラス構成を再現しているのでは?
実験校なのに優秀なこどもたちだけで効果を測定していては、
偏った結果しか得られないですからね。

なにが「問題」なのかというと、
読み聞かせを終わるまでずっと静かに座っていられないとか、
通学のバスの中で騒ぐ走るとか、そういうことのようです。
クラスの母親たちで懇親会のようなものがあったとき、通学マナーの話で
「公共での振る舞いは大人が温かく見守って」的な発言をした母親がいたらしくて…。
もちろん、その問題児の母親だったというオチで…。
「いやいや、おうちでちゃんと教えてしつけて!」と周りの母親は無言になったとか。

竹早は、小学校の考査結果が出たあと
どんな子たちが入学するのか幼稚園中に噂が回るそうです。
「◯◯幼稚園で問題児として有名な子が入学する」といったことも
入学前にわかるそうで、幼稚園ママたちは、
そういう子とはなるべく一緒のクラスになりませんように…と祈るしかない…
けど小学校は2クラス構成だから避けようがないという感じだとか。

その話を聞いて、大泉のママは驚いていました。
大泉は3クラスですが、そういう子はいないそうです。
もちろん、クラスには大人しい子、元気な子、忘れ物が多い子などなど様々だそうですが、
入学式の日に担任の先生から褒められるくらいきちんと席に着き、話を聞いていたようなので…。
明らかにクラスを乱すと思われる子は、落としているのかもしれませんね。

勉強が大変なのは…?

竹早と大泉では、授業の終了時刻も異なるようです。
大泉は一年生でも3時を回って終わることも多く、授業時間が長いねと保護者間で話題になったとか。
宿題もしっかり出るようです。
たとえば国語・算数各1、プラス音読。たまに絵日記とか。

竹早は3時には学校近隣であれば帰宅でき、宿題も大体1つ。
それでも今年は宿題が多いと上級生の母親からは言われたそうです。
宿題が少ないぶん、帰宅しても遊んでしまうだけなので勿体ないわ〜とママは嘆いていましたが。

附属へ?中受?中学進学に対する違いは?

竹早の場合、その宿題の少なさ、勉強面での親フォローの必要性を感じて
SAPIXやスクールFCなどに通う子が多いそうです。
高校への内部進学が困難すぎて、行ける子は中学受験をして出て行ってしまうそう。
SAPIXなどに通って中受を狙っていたけど、学校のゆる〜い雰囲気のなか、
結局受験勉強に身が入らず受験を諦めて附属中に進学するケースもあるそうです。
でもその場合、高校はほぼ受験確実となるので、一体何年、塾に通い続けるのか…。

大泉の場合は学年の半数がそのまま附属の国際中等に進学します。
残り半数は、小金井、世田谷、竹早への進学ルートがあるという特別待遇
(内部進学できる人数は、今後変動の可能性ありとアナウンスされています)。
東大など狙う人は、中学に竹早を選ぶようですね。
中受を考えている人はSAPIXなどに行くようですが、竹早小ほどではないみたいです。
国際中等が特殊な学校なので、それを魅力と捉えるか否かで、進学先が変わるようです。

ちなみに、竹早は小学校がゆる〜いのに、中学校は案外厳しい!
隣り合った中学の校舎から怒声が聞こえた…との情報。
大泉は国際中等になると髪型などの規定が一切なくなって、一気にアメリカンスクールのようにゆる〜くなる。
真逆らしいです、どうしてなんでしょうね?
以上、現役国立附属ママからのお話を交えた、二校の違い3つでした。